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放射線測定器の貸出
housyasen_sokutei.pngこの間、学習会、講演会、学園祭、地域での放射線量測定会などで使いたいからと使用申込みが相次ぎ、好評を得ています。
今回、より便利になるように、当会HPからも使用申込書を入手いただけるようにしましたので使用条件を承認の上、申し込んで下さい。

放射能測定器貸出申し込み用紙(PDF版)

放射能測定器貸出申し込み用紙(Word版)


放射線測定器使用講習会開催(2012年1月24日(火)17時30分~)

120124_1831~02.jpg空気中や表土などの放射線量を測定する二種類の機器(ガンマー線測定のシンチレーション・サーベイメーターとポケット線量計)の使用講習会が24日、中央区で行われました。非核の政府を求める大阪の会(代表世話人・中川益夫香川大学名誉教授)がこのほど購入した機器を使って、「会」の事務所で行なったもの。
 講師の岩本智之(日本科学者会議大阪支部常任幹事)さんは、放射線の基礎知識についてのミニ講義のあと、使用方法を説明。このあと参加者全員が5名ひと組のチームごとに分かれ、測定機器を使った実習を行いました。
線源には、かなり前に作られていた煙を検知する火災報知器などを用いましたが、夜光塗料を塗った腕時計などでも感知できるという説明でした。受講者が持参した自宅の庭の砂や野菜の表面も測定し、異常のないことを確認しました。
 実習を通して、大阪府下の空間放射線量は常時観測するモニタリングポストで測定されていること、大阪での放射線量のバックグラウンドレベル(自然の状態)は0.08~0.11μsV(マイクロシーベルト)ぐらいで、総体的に関東地方よりやや高めであること、国の除染基準は1mの高さで毎時0.23μsVであることなどがわかりました。
 同時に、自宅周辺の不安を訴える住民の声に行政が応えていない地域がある、との指摘も出されました。「会」では、おおいに活用して欲しいと呼びかけています。